So-net無料ブログ作成
検索選択
ホクレア号 ブログトップ
前の12件 | -

LUPPIIIY ISLAND [ホクレア号]

山口県在住のイラストレーター絵本作家の
Maicon(まいこん)から先日 新刊が届きました!
「LUPPIIIY ISLAND」というタイトルです。
文芸社刊(03-5369-2299) 定価1,155円
帯には ハワイ伝統カヌーをヒントに創られたメッセージ絵本 とあります。

DSCF4125c.jpg

そうです! 
あのホクレア号がハワイからミクロネシアをへて日本にやって来たとき
寄港地山口県周防大島でひとつのミラクルな出会いがあったのです。

まいこんが出会ったホクレア号。そして伝統航海士ナイノア・トンプソン氏との
対話がきっかけとなりこの絵本が生まれました。。

待ちに待っていました。とうとう完成したんだ。やり遂げたんだね。
夢を抱いてそれを実現するにはおおきなエネルギーがいります。
まいこんの努力と情熱に拍手。
子どもから大人まで、きっと楽しめる 心温まるすてきな絵本なのです。
ぜひあなたも手に取って見て下さい。
きっとホクレア号のことが気になるはず。
地球のこと 家族のこと ご先祖様のこと 大事な何かを感じるはず。

ちなみにMaiconの本やグッズは以下でも紹介しました。
http://m-miya.blog.so-net.ne.jp/2007-06-29

http://m-miya.blog.so-net.ne.jp/2007-12-20

書店で手に入りにくいようでしたらどうぞお問い合わせくださいね。

LUPPIIIY ISLAND

LUPPIIIY ISLAND

  • 作者: Maicon
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本



海人丸の後援会会長さんにお会いしました [ホクレア号]


先日、ホクレア号の日本人クルーとして参加した荒木汰久治さんのお父様で
海人丸後援会会長・荒木傑(まさる)さんにお会いしました。
近くにご用があるとのことで、お茶でもということに。
ホクレア号横浜寄港でお会いして以来の再会です。
話題はもちろん、ホクレアのこと、そして汰久治さんが沖縄で建造し、航海に臨んでいる
「海人丸」http://blog.livedoor.jp/uminchumaru/ のことです。
いよいよ、中国への航海に向け準備やトレーニングが着々と行なわれているとのご様子。
心から応援したいと思います。

私は、ある方から荒木汰久治さんの著書「ウォーターマンへの道」を
去年のクリスマスプレゼントにいただき読ませていただきました。
そしてなぜ、もっと早くこの本を読まなかったのかと後悔しました。
荒木さんの生きざまや海を愛する心、想像を絶する厳しい訓練、
命がけの航海に臨む若者のひたむきでまっすぐな言葉が
胸に深く沈んでゆきました。

ホクレアに会いに周防大島に行って初めて見た彼の、爽やかで凛とした風貌。
疲れをみじんも見せず、ホクレアの上で老若男女にスターナビゲーションを、
ハワイからなぜこのカヌーが日本に来たかを語り続けていた彼に
多くの人が魅了され、エネルギーをもらっていました。
横浜の講演会では、自分の弱さをさらけ出しながらホクレア航海の旅を
振り返り、感動を与えてくれました。

彼は、Keep Paddling 漕ぎ続けよ。と自分を鼓舞し前に進んでゆく。
さあ、自分に(私に)何ができるか、何をするのか。
うかうかしてはいられないよね。
荒木汰久治さんのサイト http://www.arakitakuji.com/


カイウラニさんに聞いてみました [ホクレア号]

今ごろUPするのも何ですが(遅すぎ!)
ホクレア号の次世代ナビゲーターとナイノア氏が期待を寄せる若きカイウラニさんに
横浜入港日の記者会見終了後にちょっとだけインタビューしていたのでした。
周防大島ではなかなかお見かけしなかったのですが、荒木汰久治さんのブログなどに
お名前が出てきていたのでどんな方なのかと気になっていたのです。

カイウラニさんは2007年のミクロネシアと日本への航海に最初から最後まで乗船した
僅か数人のうちの一人です。

 全行程とても素晴らしい経験でナイノアが言ったとおり、各寄港地どこも特別な場所
 だったと感じています。
 私自身は日本と日本人への見方が変わりました。
 自分たちと日本人が違うというよりも似ている点、共通点の方が多いなと思い、
 どこへ行ってもホクレアが平和の象徴として見てもらえるということを
 より強く感じ名誉に思いました。

Q まわりの方たちはカイウラニさんをどんな風に見ているのですか?
 
 私自身ナビゲーションに関してはまだ一生徒で
 家族からも友だちからも温かいサポートを受けています。
 みんなで学んでいるという感覚で、家族や友だちが支えてくれるのが
 自分にとっては学ぶためのいい基盤になっています。
 まだまだナビゲーションは学ぶ事が多くて、素晴らしい先輩や仲間と共に
 続けてゆきたいと思います。
 それが、私たちの師にとっての成功にもなるわけですから。

 ナビゲーションは自分の生涯をかけての学びだと思います。
 海により出れば出るほど自然を経験する事ができるので
 目が見えなくなって、年老いて何もできなくなるまで航海に出てゆきたい。
 そして、自分の子どもや次の世代にまでこの知識を伝えてゆきたいです。

Q 女性として大変なこと、また喜びなどを教えて下さい

 昔も女性の航海士はいたのか、サタワル島のマウに聞いたことがあるのですが
 以前もいたそうです。けれども以前は海は男の領域という価値観があったけど
 私たちの若い世代は、海も男女みんなでシェアしてゆくものとなりつつあって
 実際、海に出ると分け隔てなくみんな平等できょうだいのようにつき合っています。
 ベテランのクルーに教えられることもたくさんあるし
 逆に私が熟練者から意見を求められることもあります。


 


LIFE is SuPER BEAUTIFUL like ME [ホクレア号]

ご縁とは不思議なものですね。
周防大島での小さな出会いが新たな出会いを生んでくれました。
http://blog.so-net.ne.jp/m-miya/2007-05-29-1
この時、実はとっさに何枚かのシャッターを切っていました。
そして、この日記をたまたまこの英語の先生が読んで下さり
コメントを書き込んで下さったのでした。
その後、写真を何枚かお送りしたのですが、律儀なこのT先生は
周防大島特産の海産物やらハワイコナ・コーヒー
あれこれ詰め合わせてお礼にとたくさん送って下さいました。。
その中に、ホクレアの形をしたかわいいキーホルダーが入っていました。
先生の元生徒さんでホクレアに同じく魂を奪われたというまいこさんという
方の作品でした。
私はこれをとても気に入ったので、仕事に使うウエストバックにぶら下げて
いつも持ち歩いているのです。
その後、先生とまいこさんは横浜に来てホクレアやナイノアさんと再会を果たします。
そんな経緯をメールであれこれお聞きしながら、
私は海産物とキーホルダーのお礼に周防大島でのホクレアの写真をDVDにして
二人にプレゼントしたのです。
そうしたら、またまたやってきちゃったのです!
こんなに楽しくなっちゃうTシャツと素敵な絵本とが。
まいこさんは新進イラストレーターだったんです。

LIFE is SuPER BEAUTIFUL like ME

LIFE is SuPER BEAUTIFUL like ME

  • 作者: まいこん
  • 出版社/メーカー: 新風舎
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本


この本は実に奥の深い本です。
タイトルもスゴクいいですね。私の写真集に使いたいくらい。。
登場するのは、、、あ、いや止めましょう。説明はない方がよりインパクトがあります。
読んで正直驚きました。
なぜなら、これはまさにテ・ツ・ガ・クの絵本なのです。
20代の女の子まいこんの生きる知恵やスピリットがあふれていています。
まいこんのサイトは http://www2.ocn.ne.jp/~luppiiiy/
ウーーン、まいった!ダライ・ラマ法王もナイノアさんも真っ青(えっ?)

で、これ私に似合うかなあ。
THANK YOU!まいこん。WITH LOVE


山下公園ナイト [ホクレア号]

6月17日 シンポジウムが終わった後に山下公園で
ホクレアへの恩返しパーティーがありました。
龍村仁事務所のSさんほか、有志の方が企画された持ち寄りパーティーで
芝生にブルーシートが敷かれ、手作りのお料理が並び
心のこもった空間ができていました。


まずはビールで乾杯! 日も落ちて港の風は心地よく
集まった皆さんのなんともいえない楽しげな顔。
クルーの方も徐々に会場に到着し、あちこちで笑い声が響きました。



ホクレア号はマストを外し梱包され船に積まれハワイに戻るそうです。
しかし、カマヘレ号は航海で帰途につくそうです。
そのカマヘレに乗りこむ、荒木さんの先輩でライフセービングの
ビーチフラッグス部門世界チャンピョン鯨井<ヤス>さん(左)とお仲間
ヤスさんに帰路航海の名前はなんと名付けますかと尋ねたところ
ニンマリと笑って「ジャパニーズ スジ!」とお答えになりました。。

向かって左白のTシャツの方は荒木さんのお父さま。
車にアウトリガーカヌーを積み、陸上伴走でサポートされていました。
すごくパワフルでお優しい方です。
私は周防大島の桟橋で出会って以来、なにかとお世話になったのでした。
カマヘレの船長に就く、この日到着したばかりのドイツ人マイクさんを
紹介して下さいました。

チャドキャプテンの胸にはへちまのペンダントが。

ウクレレを弾くのはカニエラ・アカカ氏とカイウラニさんのお祖母様でしょうか(?)
あたたかな歌声がみんなをふんわりと包みます。。




YAJIKITA ON THE RORDに音声ファイルが追加 [ホクレア号]

み、みなさん、、、吉報です!
少し前に紹介したJFN(JAPAN FM NETWORK)加盟13局ネットのラジオ番組
「YAJIKITA ON THE ROAD」の旅日記ページに
http://www.jfn.co.jp/yajikita/070616diary-hawaii.htm
なんと、いくつかのインタビューとクルーが寄港地ごとに披露していたハカの音声が
UPされています!
いいぞ〜〜、Kさん、さすが〜〜。拍手です。
全編ではないにしろ一番のハイライト部分ですからね、これは。
みなさん、ぜひ聞いてみて下さいね。


やっと乗船体験! [ホクレア号]


周防大島で実現しなかったホクレア乗船体験。
横浜では、早くから並んで整理券をもらう必要があるとのことで、半ばあきらめていました。
でも、やっぱりクルーの方の説明を聞きながらホクレアを肌で感じたいと思い
最後の土曜日に早起きして出かけました。(間に合うといいナ。)
桟橋に8時半頃に到着してもらった整理券は96番だったかな。
無事に乗れることになりました。よかった!
最初に、クルーのキモさんからパネルを見ながらの説明がありました。



いよいよ前のグループと交代です。
携帯ライフジャケットを腰につけ(全員保険にも入っています)
荷物を置いて注意事項などを聞きます。私は裸足になりました。(晴天で足裏が熱かった)
乗り込む時は何人ものクルーが手をとり、しっかりサポートしてくれました。
最初、船尾で荒木クルーのお話しです。詳しくは書けないけど
とても素敵なスター・ナビゲーションのお話でした。

その後、船首にて別のクルーからこれもまた貴重なお話を聞くことができました。
短い時間でしたが、温かな木のぬくもりや道具たちに触れ、クルーの生活や
刻まれた時間の痕跡を感じることができました。


クルーが交代で眠るバンク

左右に2つあるナビゲーション・シート
航海士はここに座って星や月を読み、風や波を身体に受けて針路を定める

30年の航海の間にどれだけの喜びや悲しみが沁みこんだであろう
物語をイメージするとき、時空をこえて祖先の魂を垣間みるような
そんな想いでした。ありがとう ホクレア 永遠に感謝します

見えないものを見るという、内なる力が女性にはある
男は星を見る 見えないものを信じる力 決断する力を持つ
そして、カヌーを造る

エディ・アイカウの魂は今もホクレアと共にあり航海をしている そんな気がした


ブルーライト・ヨコハマ [ホクレア号]


日が沈み桟橋に小さなライトが灯る。


ライトアップした華やかな遊覧船がホクレアの横を通りすぎていった。


最後の宿泊体験をする高校生が荷物を肩に集まってくる。
今宵、どんな素敵な星の物語が語られるのだろう。
若者たちの胸の中にどんな夢物語が生まれるのだろう。


6/10 雨の中の入港セレモニー [ホクレア号]



ホラ貝奏者の方からは音のささげものが。


サンディーさんとフラスタジオのみなさんによるホクレアのためのチャントとフラが
捧げられました。雨のお天気の中、黄色の衣装が目に鮮やかでした

和太鼓はクルーの方たち大好きのようですね
大きな音が港のまわりに鳴り響きました

ナイノア氏はラフなスタイルで大勢の観衆に感謝の挨拶
「日本の自然や伝統に触れ、こんなものがハワイにあれば本当によかった。
日本の方たちは優しさと寛容さ、アロハの心を私たちに見せてくれました」
その後、キャプテンやクルーたち全員を紹介


西村一広さん [ホクレア号]


9日の2時から記者会見が行なわれました。
ホクレア号が日本の海域を安全に航海するための水先案内人として、
伴走船カマヘレ号に乗り込んだのがプロセーラーの西村一広さん。
なかなか公の場ではお見かけしない西村さんでしたが
この日は最前列、キャプテン チャド・パイション氏のお隣に座られ、
日焼けしたそのお顔には安堵の表情がうかがえました。
長かった記者会見の内容は後回しにするとして
終わった後に私は西村さんにちょっとお話を聞いてみました。

*「一番うれしかったことはなんですか?」

「この航海を通じて、僕は今ここにいますが、僕を助けてくれた
 他の海の関係者、漁師さんとか練習船(大島丸)の船長さんとか、
 海上保安庁の人とかが、ホクレアをサポートするために
 一つの輪になって支えてくれた。それが一番うれしかったです」
「普段表に出ない人たちがハワイから来た宝ものをぜったいに傷つけないで
 ハワイに返そうという思いで力を出し合った。
 30〜40人もの海人たちがみんなで支えてくれたんです」

*「大変だったことは?」

「日本の海は交通量がとても多く、また気象の変化が激しいんです。
 ホクレアが安全に航海できるタイミングを決めること、例えば関門海峡を
 抜けるタイミングを計るなど難しかったです。プレッシャーでしたよ。
 ハワイの宝ものですから(強調されていました)。
 本当は、クルーとして乗りたかったんですけど、、、それをやると
 水先案内する人がいないから、裏方に回りました。
 その方が大切だと思ったから。
 どんなに準備しても、海には10パーセントくらいの危険が残るものです。
 無事に着いて本当によかったです」

日本の男たち、カッコいいわ。


YAJIKITA ON THE RORD [ホクレア号]

JFN(JAPAN FM NETWORK)加盟13局ネットのラジオ番組「YAJIKITA ON THE ROAD
にて、ホクレア号のことが今週末16日(土)〜17日(日)に放送されます。
なんと1時間の番組です。(東京横浜は加盟していないのが残念ですが)
詳細はhttp://www.jfn.co.jp/yajikita/top.html まで。

実は周防大島の日本ハワイ移民資料館でこの番組の制作スタッフKさんと知り合い
お互い近距離で取材していたご縁で、ホームページの中の旅日記コーナー
私のブログで紹介した写真を使っていただけることになりました。。
こちらではクリックするとサイズが少し大きくなるので、放送が聞けない方もぜひ
チェックしてみて下さいね。
加盟地方の親戚や友人に録音してもらうという手もあります。
Kさんの話しでは「すごくいいものになった」そうです。乞うご期待!


前の12件 | - ホクレア号 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。